if文
条件によって処理を行う、行わないという制御が出来る if文は以下の構文で表します。
if 条件式 { 処理1 }
else文
条件が合わなかった時のみの処理を行うには以下のように else 文を加えます。
if 条件式 { 処理1 } else { 処理2 }
else if文
条件が合わなかった時にさらに条件分岐を行うには以下のように else if 文を加えます。
if 条件式 { 処理1 } else if 条件式 { 処理2 } else { 処理3 }
switch文
Java言語でのswitch文は以下のようになります。
switch (式) { case 値1: 処理1 break; case 値2: 処理2 break; default: 処理3 }
式が期待する型はint型です。 そのため、int型に暗黙的に変換できる、byte型、short型、char型を式に指定することが出来ます。